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永谷正治先生

永谷正治先生が5月5日にご逝去されました。

先生はもともと発酵工学の教授で、広島大学工学部発酵工学科の私の大先輩でもあります(私は出来は全然だったですが(^_^;))。

ここ20年位山田錦の生育に力を注がれ、徳島山田錦の指導を中心にあちらこちらで指導なさいました。伊賀山田錦も、もともとは先生のご指導から始まった様です。

私のところではもともと美山錦を無農薬で栽培していたのですが「伊賀は山田錦を作るのに気候、土も最高である。山田錦を作りなさい。」とわざわざ足を運ばれご指導いただき、無農薬山田錦だけ使った「英(はなぶさ)」を販売するきっかけにもなりました。

昨年、上原浩先生がほぼ同じ時期にお亡くなりになりました。永谷先生にまだまだご指導いただきたいと思っていましたが残念です。

ご冥福をお祈りします。 合掌。

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» 阿波山田錦圃場見学(稲刈り直前) [純米燗酒]
10月8日に稲刈り直前の阿波山田錦栽培地の徳島県阿波市へ行った。 諏訪酒造の東田社長のレポートがあるので、拝借。 「永谷先生は「米の買い付けは(その良し悪しを判断するのは)米を見るより刈り取り直前の稲(田んぼ)を見る方がやさしい」と言っておられました。田んぼの稲は、姿、形、色、状況など見て籾をとって剥いて味をみます。玄米はなんとなく甘くて香ばしいのが最高ですが剥けないのはいろんな嫌味があります、苦味・渋み・エグ味等です。これらの味はすべて酒に移行します。 永谷先生「今年の5月5日に永眠せられてま... [続きを読む]

受信: 2010年10月20日 (水) 22時43分

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