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麹造り2

朝、盛りと言う作業を行いました。

まずは昨日の切り返し同様ぶんじ(木のスコップのようなもの)で大まかにばらします。

P1000732  P1000733

さらに切り返し機(切り返しに使わないで、盛りに使うのに何故かこう言う)で細かくして、適量麹蓋に入れていきます。

P1000734 P1000735

麹蓋を6~7個ずつ位棒積みで並べていきます。ほぼ入れ終わりました。

P1000736 

薄い布を被して、後は片付け。

P1000737

写真はないですが、数時間後、麹蓋を入れ替えて温度分布をなくすようにします。これは並んだ麹蓋全体をひとかたまりと見た場合どうしても中央部が温度が高くなるために行います。これを積み替えと言います。

午後から仲仕事という作業を行いました。

麹蓋一つ一つについてまずは一旦かき混ぜ

P1000738

よせて、

P1000739 

こんな形にします。

P1000740

一つ一つ空の麹蓋を逆さにして乗せ(逆蓋と言う)、またこれをペアにして6~7個ずつ上に積み上げ並べて行きます。

P1000741

薄布を被せて終了です。

P1000742

数時間後、また積み替えと言う作業を行います。

夕方、今度は仕舞仕事と言う作業をしました。先程の仲仕事に似ているのですが、少し違います。

一旦かき混ぜて、よせるまでは一緒

P1000743

で、仲仕事よりこのように拡げます。

P1000744

その後空の麹蓋の積み方が写真のように、中身が入った麹蓋と同じ方向にします。これを共蓋と言います。

P1000746

後はまたこれをペアにして6~7個ずつ上に積み上げ並べて行きます。

今日の深夜と明朝早くにまた積み替えの作業をします。

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コメント

麹のお世話お疲れ様です。

昨日の発売日を忘れてて本日、「蔵人」1巻、2巻を購入しました。

御社の代表作である「英」も掲載されてましたし巻末には他の蔵元の事も掲載されてましたが、森喜酒造の部分だけは2コメントされてましたね。
このあたりに尾瀬先生の愛情が感じられます。

さて、出麹は明日の朝ですが、出来はどうでしょうか?
オリゼーもたのしみに待っています。

投稿: オリゼー | 2006年11月 1日 (水) 23時19分

尾瀬先生にはお世話になりっぱなしです。麹は適度な手触りで良かったですよ。先程もと仕込みました。

投稿: もんど | 2006年11月 3日 (金) 10時07分

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